2026 420世界選手権(開催地:フランス) 出場!

420 World Championships 2026 in France

2026年7月3日(金)から11日(土)にかけて、フランスのビスカロッス(Centre Nautique Biscarrosse Olympique)で「420級世界選手権2026」が開催されます。

2025年12月に開催された全日本420選手権大会において選考を勝ち抜き切符を手にした日本代表6チームが2026年夏、フランスで世界の強豪たちと戦います。その中には、私の活動拠点のひとつである佐賀県唐津の「SAGA SAILING」から世界へ挑む、2組の若きトップセーラーたちの姿があります!

今回は、フランスの海へ羽ばたく2チームの選手たちをご紹介し、熱いエールを送りたいと思います!

420級世界選手権2026 大会概要

日程:2026年7月3日 〜 7月11日

開催地:フランス・ビスカロッス(Centre Nautique Biscarrosse Olympique)

クラス:国際420級(2人乗りディンギー)

「420(ヨンニーマル)」は、世界のユースセーラーが競い合う、まさにオリンピックへの登竜門とも言えるクラスです。スキッパー(舵取り)とクルー(帆の調整・バランス取り)の2人の息が完璧に合わなければ、1秒の遅れに繋がる非常にダイナミックな競技。

今年の舞台となるフランスのビスカロッスは、美しい湖と風に恵まれたセーリングの聖地。ここで世界各国のトップセーラーたちが、一瞬の風を読み、波を掴む激しいレースを繰り広げます。

世界に挑む!SAGA SAILINGの2チームを紹介

今回、SAGA SAILINGから日本代表として世界の舞台に立つのは、日頃から唐津の海で切磋琢磨し合ってきた、将来のセーリング界での活躍が期待される2ペアです!

⚓ 【女子ペア】田上千尋 選手 & 久保田結花 選手 (田上選手:早稲田佐賀高校2年 / 久保田選手:唐津西高校3年)

スキッパーの田上千尋選手は「2025年全日本420選手権大会」で見事女子優勝を果たし、そしてクルーの久保田結花選手は同大会の準優勝選手です。全日本の頂点を争ったライバル同士が、今度は同じ艇に乗り、SAGA SAILINGのスペシャルチームとして世界へ挑むためタッグを結成しました。 学校の垣根を越えコンビネーションを磨く女子ペア! 2人が魅せるチームワークは、フランスの風も味方につけてくれるはずです。

⚓ 【男子ペア】大坪築 選手 & 米倉烈 選手 (大坪選手:唐津西高校2年 / 米倉選手:唐津西高校3年)

ヨットの強豪校、なんと2024年パリオリンピック470級セーリング競技で銀メダルを獲得した岡田奎樹選手の母校である唐津西高校の先輩・後輩コンビであり、2025年のインターハイ・国スポにも出場している、お互いを知り尽くした最高のバディ! 高校3年の米倉選手が培ってきた経験値と、高校2年の大坪選手の風を読む力が見事に融合した、非常に爆発力のあるペアです。

日々、唐津の厳しい環境で磨き上げてきたセーリング技術と戦術を武器に、世界の強豪たちを相手にどこまで戦えるか期待が高まります!

届け、フランスの海へ!

時差はありますが(日本の方がフランスより7時間進んでいます)、日本からの熱い応援は必ず現地の海で戦う選手たちの力になります。

学校の仲間、クラブの仲間、そして地元・佐賀のすべての思いを帆に受けて。
これまでの練習のすべてを信じ、プレッシャーさえも楽しんで、最高の笑顔でビスカロッスのフィニッシュラインを駆け抜けてください!
風を味方に、世界の海を全力で駆け抜けろ!

大会サイトはこちら

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